支部ニュース

お知らせ
2023/06/03
第23回SSK旗争奪大会一部順延のお知らせ

昨日までの大雨により、本日から開催予定の第23回SSK旗争奪大会兼第54回日本少年野球選手権大会支部予選の一部の日程を変更いたします。

詳しくは組み合わせ表をご確認願います。

第23回SSK旗争奪大会兼第54回日本少年野球選手権大会支部予選改訂版のサムネイル

お知らせ
2023/05/31
第6回名古屋本丸ライオンズ旗争奪大会開幕

5月27日土曜日、爽やかに晴れ渡った青空のもと、第6回名古屋本丸ライオンズ旗争奪大会が開幕しました。今回は東京、京都からの参加もあり、合計12チームの大会となりました。試合開始前に毎年恒例となった、名古屋本丸ライオンズクラブさまからのお菓子の贈呈が、名古屋本丸ライオンズクラブ青少年育成委員長山本正成さまから行われました。選手たちは大変喜び、優勝を目指して熱戦の火蓋が切って落とされました。

お知らせ
2023/05/28
SSK旗争奪大会一部変更案内

大会初日6/3(土)
中京大中京高グラウンドで試合を行う対象チームへの案内です

以下の通り30分前倒しとなります

7:30 第1試合チーム着
9:00 第1試合開始
11:30 第1試合チーム退出
11:30 第2試合チーム着
13:00 第2試合開始
15:30 退出

声だしは8:00以降

以上です。

 

大会情報
2023/05/25
第23回SSK旗争奪大会兼第54回日本少年野球選手権大会支部予選のパンフレットをupしました

表記大会のパンフレットをupしました。 Topページの【大会パンフレット】からご確認下さい。

大会情報
2023/05/15
第6回名古屋本丸ライオンズ旗争奪大会のパンフレットをupしました

表記大会のパンフレットをupしました。 Topページの【大会パンフレット】からご確認下さい。

お知らせ
2023/05/14
BL3級審判講習会開催

5月14日(日)スカイワードあさひにて、BL3級審判講習会が開催されました。本来でしたらグランドでの開催予定でしたが、降雨により座学、ジェスチャーの講習となりました。

受講者50名が熱心に講習を受け、さらに2名が2級進級希望者とモチベーションが非常に高い講習会となりました。

 

お知らせ
2023/05/14
世界大会他選考会開催

今夏に行われる、2023世界少年野球大会、2023JUNIOR ALL STAR JAPAN、第23回ボーイズリーグ鶴岡一人記念大会の派遣選手の派遣選手の第1回選考会が、中京大学付属中京高等学校のご厚意により、中京大中京高校グランドにて行われました。(愛知県西支部、愛知県東支部、北陸支部、福井県支部対象)

5月20日(土)森林公園第2野球場で第2回選考会(愛知県中央支部、岐阜県支部、三重県支部、静岡県支部対象)が行われ、5月中に派遣選手が決定予定です。

 

 

お知らせ
2023/05/07
新型コロナウィルス5類移行に伴いガイドライン

政府が新型コロナウィルスの感染法上の類型が5類に移行したことに伴い、連盟本部より新たなガイドラインが発出されました。

新型コロナウィルス感染防止対策5類移行ガイドラインのサムネイル

お知らせ
2023/04/09
第1回ナガセケンコー旗争奪大会 閉幕!

雨で決勝戦のみ順延となった4月9日、三重県北勢球場にて第1回ナガセケンコー旗争奪大会の決勝戦が、愛知木曽川ボーイズ対東尾張ボーイズの対戦で行われました。
序盤は、長短打をつなぎ足を絡ませて着実に加点した東尾張ボーイズが終始リードの展開でしたが、終盤粘る愛知木曽川ボーイズが満塁から代打大園君の走者一掃のタイムリーで1点差追いつくと、篠田君の同点タイムリーなどで逆転、愛知木曽川ボーイズが優勝しました。
なお、愛知木曽川ボーイズは、創部以来愛知県西支部の大会で初優勝を遂げることとなりました。

表彰式にはナガセケンコー株式会社 名古屋営業所 所長代理 紅林健太様にもご参加いただき、表彰式に華を添えていただきました。

優勝した愛知木曽川ボーイズ 鈴木俊雄 監督のコメント
このチームは力のあるスター選手がいないため、入団当初からチーム力の大切さを口酸っぱく伝えてきだがそれが伝わったのかなと思う。
ここぞという時に下級生のショート高須とセンターの桐谷が活躍してくれたことが大きい。強い肉体と強い精神をモットーに中日本大会でも一つ一つ丁寧に戦っていきたい。

優勝した愛知木曽川ボーイズ  キャプテン 松原劉空君のコメント
厳しい展開であったが、チャンスの場面で大園君がツーベースを打ってくれた。苦しい展開やピンチの時でも声を掛け合ってベンチも盛り上がり、準決勝に続き逆転勝ちをすることができた。いいリズムで優勝することができたので中日本大会にも繋げたいと思います。

優勝した愛知木曽川ボーイズ、惜しくも準優勝の東尾張ボーイズに加え下記のチームが4月29日から開催されます、読売杯第38回日本少年野球中日本大会出場します。
どのチームも優勝目指して頑張ってください!

第一代表 愛知木曽川ボーイズ
第二代表 東尾張ボーイズ
第三代表 名古屋北東ボーイズ
第四代表 愛知尾州ボーイズ

ナガセケンコー(株) 紅林様
優勝旗授与
優勝:愛知木曽川ボーイズ
準優勝:東尾張ボーイズ
お知らせ
2023/04/01
第1回ナガセケンコー旗争奪大会開幕!

球春到来!WBCでは日本代表が優勝!選抜高校野球もいよいよクライマックス、プロ野球、MLBも開幕と、まさに野球界が盛り上がっている中、ボーイズリーグ愛知県西支部今年初の中学生大会、「第1回ナガセケンコー旗争奪大会」がナガセケンコー株式会社様の多大なるご協賛により開幕いたしました!桜満開の森林公園で、選手たちのはつらつとしたプレーをぜひ応援よろしくお願いいたします。

大会情報
2023/03/22
第1回ナガセケンコー旗争奪大会のパンフレットをupしました

表記大会のパンフレットをupしました。 Topページの【大会パンフレット】からご確認下さい。

お知らせ
2023/02/18
第39回CTV旗争奪大会兼第53回春季全国大会支部予選 小学生の部結果

2月18日愛知県森林公園野球場にて第39回CTV旗争奪大会兼第53回春季全国大会支部予選 小学生の部が開催されました。
出場3チームによる三つ巴戦にて行い、2勝0敗とした稲沢中央ボーイズが、4年連続4回目の優勝を決め、8回目の春季全国大会出場の権利を獲得しました。
1試合目、2試合目ともに、投打がかみ合い、序盤から着実に加点をし、投手がしっかり押さえ、ここ一番のピンチも守備でカバーした稲沢中央ボーイズが総得点23点、総失点1点で盤石な試合展開となりました。
優勝した稲沢中央ボーイズ 長尾 実監督のコメント
「優勝できてうれしいです。冬場も主に実践を中心としたメニューで練習をした成果が現れたと思います。投手も調子がよく、打つべきところで打ってくれたので優勝を飾ることができました。春季全国大会では昨年は準優勝でしたので、今度こそ優勝を目指してしっかり調整をしていきたい」
稲沢中央ボーイズ 前田 泰志 主将のコメント
「優勝できてうれしいです。このチームは最初はちょっとまとまりがないという雰囲気もあったので、主将としてチーム一丸でやっていこうと常に意識をしてやってました。それが今日の結果に結びついたと思います。春季全国大会では先輩たちがなしえなかった全国制覇を目指してしっかり練習をして挑みたいと思います」
稲沢中央ボーイズは、3月26日から大田スタジアムを中心として開催される、第53回日本少年野球春季全国大会に中学部代表の愛知尾州ボーイズとともに出場いたします。
両チームとも優勝目指して頑張ってください!

2023_CTV櫓のサムネイル

 

 

優勝:稲沢中央ボーイズ
準優勝:名古屋東ボーイズ
お知らせ
2023/02/17
福井県支部・愛知県西支部交流戦

2月23日から開催いたします、福井県支部・愛知県西支部交流戦の組み合わせ表です。

コピー福井県支部交流戦組み合わせ表のサムネイル

大会情報
2023/02/07
第39回CTV旗争奪大会兼第53回春季全国大会支部予選のパンフレットをupしました

表記大会のパンフレットをupしました。 Topページの【大会パンフレット】からご確認下さい。

お知らせ
2023/01/01
新年ご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
昨年も新型コロナウイルスが収束することなく感染拡大防止策を行いながら、何とか支部行事を滞りなく全て無事終えることができました。これもご支援いただいております各企業様、団体様のご支援の賜物とこの場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます。
また、行事運営に携わっていただいた支部理事、各チーム関係者の皆様にも御協力いただきありがとうございました。
2023年連盟スローガンは「Go for it!~全力で進もう!~」です。くよくよ悩み続けるよりも行動し、成すべき目標に向かって最大限の努力をしよう、という意味を込めたものです。目標は一朝一夕で叶えられるものではありません。目標を達成するには、するべきことを決め、実行し、成果を確認、修正するべきところは修正していくことの繰り返しが必要です。それぞれ皆さんが目標を持ち、この1年間目標に向かって、進んでいただければと思います。
今年は昨年延期になりました世界少年野球大会が8月に愛知県で開催されます。各国U15の選手を間近で観ることが出来ますので、是非会場に足を運んでいただきご声援下さい。
最後に全ての関係者の皆様の御健康・御多幸を心より祈念し挨拶とさせて頂きます。

(公財)日本少年野球連盟 愛知県西支部
支部長 渡會 武則

お知らせ
2022/12/29
2023年の予定につきまして

2023年の年間予定につきましては、年明け順次更新予定です。

 

お知らせ
2022/12/13
メニコン杯・中村紀洋旗争奪第1回日本少年野球中日本ドリームチャンピオン大会 東尾張ボーイズが優勝

12月11日、浜松球場にて準決勝、決勝戦が行われ、準決勝第一試合の鯖江ボーイズ対愛知名港ボーイズが延長9回タイブレークの末5対3で鯖江ボーイズが勝利し、第2試合も8回延長戦の末、東尾張ボーイズが浜松北ボーイズに7対4で勝利と、どちらの試合もまさに激闘となった。
決勝戦もお互いのピッチャーが力投の投手戦となりこの試合も延長戦へともつれ込む試合となった。最後は延長8回表の攻撃で2番水野君が1アウトから2塁打、3番前田君がレフト前ヒットと連打で4番の岩田君へ繋ぎエンドランでホームアウトと2アウトとするも5番小河君が四球、6番田中君が満塁フルカウントから四球を選び勝負あり。初代王者の栄冠に輝きました。

優勝 東尾張ボーイズ(愛知県西支部)
準優勝 鯖江ボーイズ(福井県支部)

【 個人賞 】

最優秀選手賞
西脇 駆君(東尾張ボーイズ)

優秀選手賞
五十子李壱君(鯖江ボーイズ)

ベストナイン
1.井坂政春君(鯖江ボーイズ)
2.野原一馬君(岐阜東濃ボーイズ)
3.岩田健蔵君(東尾張ボーイズ)
4.稲垣雄大君(岐阜東濃ボーイズ)
5.野田虎輝君(伊勢志摩ボーイズ)
6.小久保颯弥君(愛知名港ボーイズ)
7.桶谷 功君(鯖江ボーイズ)
8.松下歩叶君(浜松北ボーイズ)
9.相川諒慈君(愛知名港ボーイズ)

中村紀洋賞
里川煌晟君(伊勢志摩ボーイズ)

打撃賞
岩田健蔵君(東尾張ボーイズ)

守備賞
川端琉生君(鯖江ボーイズ)

敢闘賞
鈴木 颯君(新城ボーイズ)

お知らせ
2022/11/27
第18回ミズノ旗争奪大会兼第53回春季全国大会支部予選 閉幕

11月27日(日)雲一つない秋晴れの中、第18回ミズノ旗争奪大会兼第53回春季全国大会支部予選の決勝戦が行われました。
決勝戦は3年連続で春季全国大会出場を目指す愛知尾州ボーイズと、悲願の初出場を目指す東尾張ボーイズの対戦となりました。
1回表、東尾張がヒットと失策を絡めて1先制、その後4回裏に愛知尾州が少ないチャンスをものにして同点となり後半戦へ。
5回表、東尾張が1アウト1,3塁のチャンスの場面で、愛知尾州の捕手杉村君がキャッチャーフライをダイビングキャッチしてピンチの凌いだ5回裏、その杉村君が貴重な2点タイムリーを放ち試合を逆転。粘る東尾張も、最終回1点差まで詰め寄るも、あと一歩及ばず愛知尾州ボーイズが優勝、3年連続の春季全国大会出場を決めました。

優勝した愛知尾州ボーイズ 藤川正樹 監督のコメント
優勝して嬉しいし、決勝戦はぎりぎりの戦いだったのでほっとしました。このチームは飛びぬけた選手がいなく、人数も少ない中キャプテン、副キャプテンがうまくチームをまとめてくれて、全員で勝ち取った優勝でした。この大会を通じてさらに粘り強さも出たので、選手権に向けてさらにこの冬は鍛えていきます。

優勝した愛知尾州ボーイズ 佐藤類 キャプテンのコメント
優勝して本当にうれしいです。決勝戦は正直焦りはありましたが、チーム全員が声を掛け合ってなんとか勝ち上がることができました。この冬に全員でしっかりトレーニングをして、春の全国大会では優勝を目指します。

なお、惜しくも準優勝となった東尾張ボーイズ、今大会3位の春日井ボーイズは12月3日から静岡県で開催されます、メニコン杯・中村紀洋旗争奪第1回中日本ドリームチャンピオン大会に出場権を得ました。

3チームとも優勝目指して頑張ってください!

優勝:愛知尾州ボーイズ
準優勝:東尾張ボーイズ
お知らせ
2022/11/23
11月23日大会中止

11月23日の第18回ミズノ旗争奪大会兼第53回春季全国大会支部予選は天候不良により中止とします。よって、26日に準決勝、27日に決勝戦(いずれも森林公園第一野球場)とスライドになります。

大会情報
2022/11/14
第18回ミズノ旗争奪大会のパンフレットをupしました

表記大会のパンフレットをupしました。 Topページの【大会パンフレット】からご確認下さい。