第28回ゼット旗争奪大会のパンフレットを8月2日に差替えました。
内容は
組み合わせ表内
豊橋市民球場→豊橋球場
豊橋市今橋4番地(豊橋公園内)です。
よろしくお願いします。
第28回ゼット旗争奪大会のパンフレットを8月2日に差替えました。
内容は
組み合わせ表内
豊橋市民球場→豊橋球場
豊橋市今橋4番地(豊橋公園内)です。
よろしくお願いします。
8月11日から開催をされます、第28回ゼット旗争奪大会の8月14日予定の準決勝1試合と決勝戦を、愛知県西支部として初のYOU TUBEを利用したLIVE配信を実施いたします。下記のQRコードから配信へ直接アクセス可能ですので是非ともご覧ください!
6月12日 森林公園野球場にて、第22回SSK旗争奪大会兼第53回日本少年野球選手権大会支部予選の決勝戦が小学部、中学部それぞれ開催されました。
小学部においては、3チームによる三つ巴戦により2勝した東海・春日井合同ボーイズが優勝、中学部においては愛知瀬戸ボーイズが優勝し、それぞれ選手権大会出場が決定いたしました。
小学部
優勝した東海・春日井合同ボーイズ
志賀 裕一監督のコメント「初回の入りから当たって砕けろ、元気を出して行こう!と選手に声がけをしました。ミスも多かったが選手同士が結束出来た事が勝因です。」
榊原 竣平キャプテンのコメント「初回から皆で声を出して、のびのび野球ができました。全国大会では厳しい相手ばかりだが、自分達の野球をします。」
中学部
優勝した愛知瀬戸ボーイズ
鈴木 正秀監督のコメント「選手たちは思いを全て出し切ってくれました。全国大会に呼ばれるにふさわしいチームに成長してくれたことが指導者冥利に尽きます。」
松本 晄哉 キャプテンのコメント「昨年の春季全国大会支部予選の決勝で負けてから、チーム全員は悔しさをバネに「全国大会出場!」モットーに辛い練習を全員で乗り越え、チームがまとまり今回の優勝に繋がったと思います。
野球は9人でやるものではなく、チームに関わる方々全員でやることを学びました。今回の経験を生かして『全国制覇』を今後の目標にこれからも全員野球で取り組んでいきます。」
なお、優勝した愛知瀬戸ボーイズは第16回全日本中学野球選手権(ジャイアンツカップ2022)の予選会出場の権利も併せて獲得し、準優勝の愛知尾州ボーイズは第10回ドラゴンズカップ2022の出場権を獲得いたしました。
愛知県西支部代表として、各チーム優勝目指してこの夏の大活躍を期待いたします!
6月4日森林公園他にて第22回SSK旗争奪大会兼第53回日本少年野球選手権大会愛知県西支部予選が開幕いたしました。
各会場、選手権大会出場に向けて熱い戦いが行われました!
本日アクセス数が非常に多かったことにより、試合速報のサーバーがダウンし閲覧ができない状況が続きました。
速報を楽しみにされておりました皆様に深くお詫び申し上げます。
明日もかなりのアクセス数が予想されるため、サーバーがダウンする恐れがあります。
取り急ぎ、本日の結果は年間予定にアップしておりますのでよろしくお願い申し上げます。
2022年5月29日(日)真夏を思わせる日差しが降り注ぐ志段味スポーツランドにて第5回名古屋本丸ライオンズ旗争奪大会の準決勝と決勝が行われた。
決勝はともにコールドゲームで勝ち上がった岡崎葵ボーイズと稲沢中央ボーイズの対戦となり、中日本大会と同じ対戦となった。
締まった立ち上がりであったが、総合力で地力に勝る稲沢中央ボーイズが多くの長打を放って終始リードし、女子選手も活躍して粘る岡崎葵ボーイズを振り切り優勝した。
閉会式では名古屋本丸ライオンズクラブ森会長から稲沢中央ボーイズに優勝旗、並びに両チームに賞状・メダルが渡された。
優勝した稲沢中央ボーイズの長尾実監督は、「ここ1か月でチームの底上げをしてきた。優勝は全員野球の賜物で本当に嬉しい。次の選手権予選に向けてスイッチを入れていきたい。」と喜びを噛みしめていた。
また、前田泰志主将は「初戦は締まりがなかったが、副キャプテンをはじめ全員野球に声掛けしてチーム一丸となった。
表記大会のパンフレットをupしました。 Topページの【大会パンフレット】からご確認下さい。
5月22日(日)志段味スポーツランド他で第5回名古屋本丸ライオンズ旗争奪大会が開幕いたしました。
名古屋本丸ライオンズクラブ 山本様より選手に激励のお菓子の詰め合わせを選手1人1人に贈呈いただきました。
選手達はサプライズプレゼントに大変喜んでおりました!
山本様心温まるプレゼントありがとうございました!
5月5日まで実施してました、読売杯第37回日本少年野球中日本大会にて、小学生の部では稲沢中央ボーイズが、中学生の部では愛知尾州ボーイズが優勝し、愛知県西支部所属のチームがダブル優勝いたしました!
両チームのコメントです。
小学生の部 稲沢中央ボーイズ
長尾 実監督のコメント
「決勝戦は初回にいいスタートが切れたのがすべてだった。課題も残ったがさらにこれからいいチームを作っていきたい」
キャプテン 前田 泰志君のコメント
「最高です。優勝するために準備して大会に挑めました。チーム一丸になれたのが勝因です」
読売賞を受賞した宮野 瑛心君のコメント
「練習の成果を出すことができました。次の目標は仲間とともに全力で全国大会優勝を目指したいです」
中学生の部 愛知尾州ボーイズ
藤川 正樹監督のコメント
「決勝戦は岩田のピッチングがすべて。点が入らなくても必ずチャンスが来ると選手には言っていた。選手がよくやってくれました。
キャプテン 梅村 団君のコメント
「何よりも連覇をできたのがうれしい。全国大会ではBEST4で悔しい思いをしたので中日本で優勝したかった。夏も全国大会でリベンジします。」
今大会MVP賞 岩田 知樹君のコメント
「本当にうれしい。決勝戦の先発を言われて頑張ろうと思った。味方の援護があって大変ありがたかった。夏の全国大会に向けても頑張ります」
両チームともおめでとうございます!
なお今大会に関しては一部の試合を中日本ブロックの公式YOU TUBE チャンネルにてLIVE配信を行いました。
おかげさまで、本当にたくさんの方に閲覧をいただいたことに感謝申し上げます。
今後も、なるべく選手の活躍をLIVEで配信できるように実施してまいりますので、下の詳細ページリンクから是非チャンネル登録をお願いいたします!
4月10日(日)愛知県森林公園野球場にて、第29回毎日新聞旗争奪大会(中日本大会支部予選)の準決勝、決勝戦が行われました。
決勝戦まですべてコールドで勝ち上がってきた愛知尾州ボーイズが、決勝戦も序盤から加点し3回に8安打の猛攻で12対2の4回コールドで優勝いたしました。
優勝した愛知尾州ボーイズ藤川正樹監督のコメント
「点差のついた試合は多かったが楽な試合はなかった。全国大会から帰ってきたばかりで練習不足は否めないが、全国大会で得たことを今大会生かすことができた。今回2年生の佐藤をスタメンに加えたがよく頑張ってくれた。捕手を務めた渡邊がよくやってくれた。さらにチームとしても層を厚くすることができたと思う」とコメントをいただきました。
欠場した梅村団君の代わりに主将をつとめた 平野天斗君は「ピンチの時には投手に励ましの声を常にかけることを心がけ、チャンスの時は打者がリラックスして打席に立てるよう声掛けを行った。自分自身も結果を出すことができた。
中日本大会では優勝目指して頑張ります」とコメントをいただきました。
今大会の結果を踏まえ、下記のチームが中日本大会出場権を得ました。優勝目指して頑張ってください!
第一代表 愛知尾州ボーイズ
第二代表 春日井ボーイズ
第三代表 愛知津島ボーイズ
第四代表 愛知瀬戸ボーイズ
球春到来!
桜満開の愛知県森林公園を中心として、第29回毎日新聞旗争奪大会が開幕いたしました。
各会場中日本大会出場に向けて熱戦が繰り広げられました!
3月25日ー3月30日まで開催されておりました、第52回日本少年野球春季全国大会にて、愛知県西支部代表チームが大活躍しました!
小学部代表の稲沢中央ボーイズが見事準優勝を飾り、中学部代表の愛知尾州ボーイズがBEST4、優秀選手に主将の梅村団選手が選出されました!
優秀選手を受賞した愛知尾州ボーイズ 主将梅村団君のコメントです
「まずチームのみんながいなければこの賞は受賞出来なかったと思うので、みんなにも感謝したいです。
また、技量もそうですけど、マナーで評価されたのはとても光栄でとても嬉しいです。
大会に参加した感想は、やはり全国にはとても上手い選手が多くいてとても刺激になりました。
また、チームとして徐々に成長しているのを感じたので、とても良い大会になったと思います。」
今後の両チームの活躍にも期待いたします!
2022年3月5日(土)春の暖かな日差しが降り注ぐ名古屋東ボーイズ専用グラウンドにて第38回CTV旗争奪大会兼第52回春季全国大会支部予選決勝が行われた。
序盤から稲沢中央ボーイズがリードしたが中盤に東海ボーイズが一点差まで追い上げる面白い試合展開となった。5回裏に稲沢中央ボーイズが一気に6点を追加して東海ボーイズを11−4で下し、春季全国大会への切符を手にし、日本少年野球連盟堀内健副会長から優勝旗・賞状・盾が渡された。稲沢中央ボーイズは支部予選5連覇となる。
優勝した稲沢中央ボーイズの長尾実監督は、「気持ちよく選手に試合をさせたかった。その結果連覇に繋がった。全国大会は本日二刀流で活躍した松浦大悟選手を投打の軸として日本一を狙いたい」と意気込んでいた。また、平野光樹主将は昨年に引き続いての優勝を喜び、「控え選手もよく声を出し、みんなの力で勝てた。全国大会は厳しい戦いとなるが、全員で日本一を勝ち取りたい」と既に気持ちは全国モードとなっていた。
一方、一歩及ばなかった東海ボーイズにも、3番で捕手の中島佑唯選手が右中間にオーバーフェンスのホームランを放つ男子顔負けの活躍をするなど明るい話題も提供してくれた。東海ボーイズは中日本ブロック枠獲得を目指し、3月12日(土)からの勝ち抜き戦に挑む。
表記大会のパンフレットをupしました。 Topページの【大会パンフレット】からご確認下さい。
現在の蔓延防止処置と、新型コロナウィルス感染状況を鑑み、愛知県3支部に対し、松本中日本ブロック長より活動停止の要請がありました。
各チームにおかれましては下記の期間活動停止をお願いいたします。
活動停止期間
令和4年2月5日(土)-2月13日(日)
なお、小学生の選手権予選に関しては、延期する予定です。
詳細は追ってご連絡いたします。
皆さまにおかれましては引き続き感染拡大防止にご協力よろしくお願いいたします。
愛知県西支部
支部長 渡会武則