3月21日(日)より開催を予定をしておりました、第4回名古屋本丸ライオンズ旗争奪大会ですが、終日雨の予報ですので初日を3月27日(土)とし、28日までの2日間大会となりました。
また、試合消化予定も当初より変更となっておりますので、詳しくは添付ファイルをご確認願います。(年間予定でもご確認いただけます)
3月21日(日)より開催を予定をしておりました、第4回名古屋本丸ライオンズ旗争奪大会ですが、終日雨の予報ですので初日を3月27日(土)とし、28日までの2日間大会となりました。
また、試合消化予定も当初より変更となっておりますので、詳しくは添付ファイルをご確認願います。(年間予定でもご確認いただけます)
春の息吹を感じさせる、森林公園第一、第二野球場にて、第51回春季全国大会支部兼第37回CTV旗争奪大会(小学生の部)が、2月23日、28日に行われました。準決勝を勝ち上がった稲沢中央ボーイズ、名古屋東ボーイズの決勝戦となり、前半は1点差の好ゲームを5回裏稲沢中央の大瀬良君が、センターオーバーのランニングホームランで一気に逆転し、4回からリリーフした市橋君が抑え、見事稲沢中央ボーイズが優勝いたしました。
優勝した稲沢中央ボーイズのキャプテン近澤快飛君のコメント「とにかく、優勝できてうれしい。相手は強いチームでしたが、勝つ気持ちだけは負けないように、チームを盛り上げることを常に考えて試合をしてました。全国大会では優勝を目指してチーム一丸で頑張ります。」
決勝戦で優勝を決めるホームランを放った大瀬良蒼空君のコメント「1打席目に3塁打を打つことができて、緊張がほぐれたのでホームランを打つことができた。公式戦では初めてのホームランだったので本当にうれしい」
優勝した稲沢中央ボーイズ長尾実監督のコメント「厳しい試合だったが、1球1球集中してなんとか勝つことができた。大瀬良は努力の結果が出た。全国大会に向けて、バントや走塁、守備のミスも目立ったのでそこを修正してまずは1勝を目指したい。昨年は、春季大会、選手権大会も出場権はあったが、中止になってしまったのでその分も頑張っていきたいと思う。」
稲沢中央ボーイズは、3月26日から開催されます第51回春季全国大会に出場します。愛知県西支部、中央支部代表として活躍を期待いたします!
表記大会のパンフレットをupしました。 Topページ左側にある【大会パンフレット】より プリントアウトの上、御利用ください。
11月28日(土)熱田愛知時計120スタジアムにて、第51回春季全国大会愛知県西支部予選兼第第16回ミズノ旗争奪大会の準決勝、決勝戦が開催されました。
決勝戦は、序盤のチャンスを生かし1回、2回と着実に加点した愛知尾州ボーイズが終始試合をリードし、3回に愛知小牧ボーイズの堀尾君のレフトスタンドへのホームランで追い上げるも、愛知尾州ボーイズの好投手篠原君の粘りの投球で最後まで投げ切り、愛知尾州ボーイズが優勝いたしました。
愛知尾州ボーイズは来年3月に開催予定の第51回春季全国大会の出場の権利を得ました。(ただし、新型コロナウイルスの感染状況により縮小して開催する可能性があり、その場合は静岡県支部と代表決定戦での勝ち上がりになります。)
下記、愛知尾州ボーイズ 藤川正樹監督のコメント
「全国大会出場の権利を獲得できてうれしい。このチームは、まだまだ打撃は課題は多いが全員が足を使った試合展開を心がけて、1つでの先の塁を狙う意識が非常に高いことが、序盤の加点に結びついている。先取点をとった試合は今までもほぼ勝つことができている。準決勝の山本、決勝の篠原の完投してよく投げてくれた。全国大会に出場できた際には現状の課題を克服してまずは1勝を目指して頑張りたい。」
下記、愛知尾州ボーイズキャプテン 林 里樹君のコメント。
「優勝できて本当にうれしい、チーム全員が個々の役割を意識して活動ができていて、目標もしっかり持っていることが優勝につながったと思う。全国大会に出場した際には、自慢の走塁をつかって試合をすすめ全国制覇を目指したい。」
表記大会のパンフレットをupしました。 Topページ左側にある【大会パンフレット】より プリントアウトの上、御利用ください。
11月7日、輪之内アポロンスタジアムで、第27回村瀬杯ボーイズリーグ府県選抜野球大会の決勝が行われ
Aichi WestTeam Redが優勝し2連覇を飾りました。
(vs:中央支部セントラルブルー)
初回に1点を先制し好スタート。先発の服部皇雅君(名古屋富士ボーイズ)も好投し、5回まで無失点。
5回裏で同点にされるが、6回に4点を追加し勝利を引き寄せました。
澤野監督(春日井ボーイズ)の采配の下、ベンチの雰囲気も良く終始笑顔が絶えることなく戦い抜きました!
収束が見えないコロナ禍の中で本日閉幕を迎えることができました。
府県選抜チームスタッフをはじめグランド提供いただきましたチーム、グランド担当いただきましたチームスタッフに感謝いたします。
最優秀選手
犬飼歩夢君(春日井ボーイズ)
優秀選手
服部皇雅君(名古屋富士ボーイズ)
山城祐輔君(愛知小牧ボーイズ)
監督賞
大西遼多君(愛知守山ボーイズ)
竹下雄大君(東尾張ボーイズ)
10月31日、岐阜ファミリーパーク野球場で中日スポーツ杯第15回日本少年野球中日本秋季大会の準決勝・決勝が行われ愛知尾州ボーイズ(愛知県西支部)が初優勝を飾った。
初回、福井中学ボーイズ(福井県支部)に4点を先制され苦しい展開になったが、愛知尾州ボーイズの 主将 林 里樹君は『ベンチに戻ってもう一度一からやろうと話し合い、気持ちの切り替えがうまくでき、いい結果につながった』と振り返り、試合が動いた中盤5回に一挙5点、逆転に成功し試合を決めた。優勝した愛知尾州ボーイズの藤川正樹監督は開口一番『厳しかったです!』とホッとした様子で『監督を就任してから16年目にして40回目の優勝をこの中日本秋季大会という大きな大会で選手たちがやってくれた。とてもうれしく思います。初回4点リードされコールドも覚悟しましたが選手たちは粘り強く戦ってくれました。走塁を中心に打撃を鍛え、それがいい形で出てくれました。また今大会から1年生も使い、非常にチームにいい影響を与えてくれた』と選手たちの成長を喜び、次に迎える春季全国大会支部予選に向けて『地に足をつけて一つ一つやっていきたいと思います』とコメントを頂きました。主将の林 里樹君は『去年は先輩たちが悔しい思いをしたので、その分しっかり戦って春季全国大会出場の権利を勝ち取り、キャプテンとして『心ひとつ』にして頑張ります』とコメントを頂きました。
優勝:愛知尾州ボーイズ(愛知県西支部)
準優勝:福井中学ボーイズ(福井県支部)
最優秀選手:山本 顕匠 (愛知尾州ボーイズ)
優秀選手:林 里樹 (愛知尾州ボーイズ)
優秀選手:カーン・ソヘル(福井中学ボーイズ)
優秀選手:酒井 大地(福井中学ボーイズ)
10月17日あいにくの雨模様により、審判講習会を万全の感染予防対策のもと、尾張旭市渋川福祉センターにて行いました。50名を超える参加者で座学が中心でしたが、ジャッジを実際に行うなど、終日熱心に受講いただきました。
ボーイズリーグ50周年を記念して、長年ボーイズリーグで指導いただいた方を表彰いたしました。
表彰者は
中島 一迪さん(春日井ボーイズ小学部代表)
澤野 肇さん(春日井ボーイズ中学部監督)
柳川 豊澤さん(名古屋富士ボーイズ総監督)
牧田 勉さん(名古屋北東ボーイズ監督)
佐藤 英行さん(愛知県西支部常任審判員)
長年のご指導に感謝するとともに、今後ともご指導よろしくお願いいたします。
9月19日 21日愛知県西支部3チームの結団式が執り行われ、21日に三つ巴戦で初の練習試合行いました。
どのチームも優勝目指して頑張ってください!
9月12日(土)稲沢市民球場にて中日本秋季大会支部予選の準決勝、決勝戦が行われました。準決勝を勝ち上がった、愛知尾州ボーイズ、東尾張ボーイズの決勝戦となり、終盤まで1点を争う好ゲームの結果、愛知尾州ボーイズが優勝いたしました。
優勝した愛知尾州ボーイズの主将 林 里樹君は「新チームになって初めての大会で優勝できて、とにかくうれしい。このチームは走塁を大切にしており、みんなが積極的に走って点を取ってくれた。決勝戦は一点差で緊張したゲームになったが、チーム一丸となって優勝することができた。気持ちの面ではまだ思うようなプレーができないこともあったので、中日本大会までに試合中でも冷静に判断ができるようにもっと練習を重ねていきたい。」とコメントをいただきました。また、愛知尾州ボーイズ 藤川 正樹 監督は「SSK大会に続き優勝できたことは大変うれしい。この大会は、2年生だけで挑んだ大会だったので、今後は1年生も含め切磋琢磨しながら中日本大会、選手権予選といい結果が残せるように頑張っていきたい。決勝戦は完投した伊東はよく投げてくれた。全体的にはミスも多くあったので、次に向けて修正をしていきたい。」とコメントをいただきました。
優勝した愛知尾州ボーイズ、準優勝の東尾張ボーイズ、名古屋富士ボーイズ、愛知長久手ボーイズは10月24日から行われます、第15回中日スポーツ杯中日本秋季大会に出場します。優勝目指して頑張ってください。
表記大会のパンフレットをupしました。 Topページ左側にある【大会パンフレット】より プリントアウトの上、御利用ください。
9月5日(土)より開催予定の大会ですが、下記の通り大会名が変更となりましたのでご連絡いたします。
大会名:中日本秋季大会支部予選
なお、日程、組み合わせは変更ありません。
パンフレットは後日ホームページにアップいたします。