7月21日、愛知県内で過去最多の新型コロナウイルス新規感染者がありました。
23日からは連休が始まり、大会、練習試合等遠征の機会が増えることと思います。
今一度、連盟通達の感染防止ガイドラインご確認いただき、感染防止に努めていただきますよう、チーム内で再確認、徹底をお願いいたします。
なお、遠征時は極力マイクロバスなどを避け、感染リスクを最小限に抑えるよう、ご配慮ください。
7月21日、愛知県内で過去最多の新型コロナウイルス新規感染者がありました。
23日からは連休が始まり、大会、練習試合等遠征の機会が増えることと思います。
今一度、連盟通達の感染防止ガイドラインご確認いただき、感染防止に努めていただきますよう、チーム内で再確認、徹底をお願いいたします。
なお、遠征時は極力マイクロバスなどを避け、感染リスクを最小限に抑えるよう、ご配慮ください。
本日、第51回選手権大会支部予選兼第20回SSK旗争奪大会の決勝戦がおこなわれました。
決勝戦は愛知尾州ボーイズと愛知木曽川ボーイズの対戦となり、序盤接戦で緊張感の高まる試合の中、終盤打線がつながった愛知尾州ボーイズが優勝し、5年ぶり4回目のボーイズリーグ選手権大会出場を決めました。
優勝した愛知尾州ボーイズ水谷監督代行は「新型コロナウイルス対策により十分な全体練習ができない中、個々に目標設定をしながら練習をこなしてくれていた。この大会は、なかなか打線が機能せず苦しい戦いが続き決勝戦も厳しい戦いだったが、最後の最後で打線が機能してくれた。今まで選手権はBEST4が最高なので今回はそれ以上を目指して頑張りたい」とコメントをいただきました。
決勝戦で、先制とダメ押しの3塁打を放った主将の浅井正誠哉君は「今はとにかくうれしい、2回戦、3回戦となかなかチームがまとまっておらず主将としても責任を感じており、監督、コーチからもいろいろな声をかけていただき、最後は本当にチーム一丸になることができ、優勝を勝ち取ることができたのだと思います。選手権は全国制覇を目指してさらに練習を積んで頑張ります!」とコメントをいただきました。
また、23日に小学生の代表が決まります。愛知県西支部の代表として精いっぱい頑張ってください!
7月11日(土)に開催予定でした、第51回選手権大会支部予選兼第20回SSK旗争奪大会ですが、グランドコンディション不良及び降雨予報により小学部、中学部ともに延期となりました。詳しくは年間予定にてご確認願います。
7月4日の第20回SSK旗争奪大会は天候不良により、中学部、小学部ともに中止とし、中学部は7月5日、小学部は11日に順延といたします。
なお、5日も天候不良の予報ですので、雨の場合は再度ご連絡いたします。
連盟本部のサーバーダウンにより現在試合速報が見れない状況です。
下記1回戦結果をご連絡いたします。
愛知尾州ボーイズ 10-3 名古屋名東ボーイズ
春日井ボーイズ 8-4 愛知守山ボーイズ
名古屋富士ボーイズ 5 -1 愛知瀬戸ボーイズ
名古屋北東ボーイズ 4-2 愛知長久手ボーイズ
東尾張ボーイズ 8-3 名古屋旭丘ボーイズ
尾張ボーイズ 15-2 愛知江南ボーイズ
愛知小牧ボーイズ 7-0 愛知津島ボーイズ
表記大会のパンフレットをupしました。 Topページ左側にある【大会パンフレット】より プリントアウトの上、御利用ください。
緊急通達です。13日以降の練習、練習試合について先般半日を目処にとお伝えしましたが8時〜17時位を目処に変更します。期間は特に定めません。詳細の判断については各支部長の責任とリーダーシップにお任せしますが、くれぐれも三密は避け、開始前の検温等健康チェックを励行し連盟ガイドラインに沿った対処を行なって下さい。尚、室内練習は過度の密が発生しますので行わないよう指導をお願いします。万が一コロナVirusに感染した場合、厚労省のガイドラインによれば2週間の入院治療、その後のPCR検査で陰性になれば更に72時間の経過観察を行い退院になります。また濃厚接触者は2週間の自宅待機が必要な措置としてとられます。
このような事態に陥らない為にも皆さんの理解と協力が大切です。
治療薬が出来るまではこの状態が続くため過度のストレスが溜まるとは思いますが、この状態に上手に付き合っていくほかはありませんのでくれぐれも注意の上、活動をお願いします。
中日本ブロック長
堀内 健
6月27日から開催いたします、第51回選手権大会支部予選兼第20回SSK旗争奪大会の組み合わせが確定いたしました。
詳しくは年間予定にてご確認ください。なお、新型コロナウイルスの感染状況により、予定が変更になることもありますのでご了承願います。
5/3から開催予定の第35回読売杯中日本大会 中学生の部ですが、感染症に終息が見えないことと行政の指導を鑑み大会を中止とします。
皆さまのご理解よろしくお願いします。
国内外での新型コロナウイルスへの感染症の状況と行政の動向を鑑み、
各チーム及び大会関係者の健康と安全を最優先に考慮し、
4/18から開催予定でした、読売杯第35回日本少年野球中日本大会 小学生の部の開催中止が決定しました。
皆さまのご理解とご協力よろしくお願いします。
1)第50回記念日本少年野球春季全国大会を中止いたします。
ご承知の通り、新型コロナウイルス感染拡大防止策として政府は27日、3月2日から春休みまで全国の小中学校、高校、特別支援学校を一斉臨時休校とする要請を行いました。
それに先立ち2月26日、スポーツ庁からも当連盟を含めた各種スポーツ団体宛に「各種スポーツイベントを今後2週間に予定されているものは中止、延期、または規模縮小等の対応をお願いします」という連絡が行われました。JABAによればこの連絡は昨日の政府要請を受けて近々、さらに厳しい内容に変わる可能性が高いという見解でした。
以上のような現状を鑑み、連盟幹部を中心に協議を重ねた結果、何より選手の健康、安全を守るためにも苦渋の決断を下さざるを得ない、という結論に至りましたので取り急ぎ通達いたします。当然3月1日開催予定だった抽選会を含めた春季大会に関わる一切のイベントを中止いたします。何卒、ご理解、ご協力賜りますようお願い申し上げます。
2)当面の間、各支部、各チームでの活動は休止にしてください。
よろしくお願い申し上げます。
愛知県西支部 事務局
2月24日(祝)熱田愛知時計120スタジアムにて第36回CTV旗争奪大会兼第50回春季全国大会支部予選小学生の部の決勝、決勝戦が開催されました。
準決勝は、両試合とも接戦の素晴らしいゲーム展開で、その中を粘り強く勝ち上がった稲沢中央ボーイズと東海ボーイズとの決勝戦となりました。準決勝で3点差をひっくり返した、稲沢中央ボーイズが勢いそのままに決勝戦を制し、見事優勝いたしました!
優勝した、稲沢中央ボーイズ 長尾 実 監督は「この大会は非常に厳しい戦いでした。特に準決勝では中盤まで3点差がつき苦しい展開でしたが、選手全員があきらめることもなく全員が逆転を信じて何とか勝ち上がったのが大きかったです。全国大会に向けて1から選手達と練習励んで、特に守備の乱れが目立ったので、守備を鍛えなおしたい」とのコメントでした。
主将の犬飼 悠之介君は「率直にうれしい。特に、夏は悔しい思いをしたので春に全国大会に行けることになって、本当にうれしいです。このチームはみんな元気があって明るくて、ベンチ全体で盛り上がるチームです。全国大会では日本一を目指して練習をスタートします」とコメントをいただきました。
稲沢中央ボーイズは、3月26日から東京で開幕いたします、第50回春季全国大会に出場いたします。全国制覇目指して頑張ってください!