2月22日(土)天候が心配される中、第36回CTV旗争奪大会兼第50回春季全国大会支部予選 小学生の部が開幕いたしました。1試合目が投打のかみ合った中京ボーイズが、2試合目は接戦を稲沢中央ボーイズが勝ち上がりました。惜しくも敗れた、愛知一宮ボーイズ、春日井ボーイズも最後まであきらめることなく戦いぬきました!小学校6年生にとっては最後の全国大会予選です。選手のご父兄も熱い応援を繰り広げておりました!明後日24日の準決勝、決勝戦に皆様のご声援をよろしくお願いいたします!
2月22日(土)天候が心配される中、第36回CTV旗争奪大会兼第50回春季全国大会支部予選 小学生の部が開幕いたしました。1試合目が投打のかみ合った中京ボーイズが、2試合目は接戦を稲沢中央ボーイズが勝ち上がりました。惜しくも敗れた、愛知一宮ボーイズ、春日井ボーイズも最後まであきらめることなく戦いぬきました!小学校6年生にとっては最後の全国大会予選です。選手のご父兄も熱い応援を繰り広げておりました!明後日24日の準決勝、決勝戦に皆様のご声援をよろしくお願いいたします!
表記大会のパンフレットをupしました。 Topページ左側にある【大会パンフレット】より プリントアウトの上、御利用ください。
1月11日(土)TKPガーデンシティPREMIUM名駅西口にて、第39回愛知県西支部総会、第1回理事会、2020年度監督者会議、支部新年会が開催されました。
総会におきましては、第1~6号議案まで満場一致にて可決、監督者会議ではルール改正の説明、公式戦におけるルール、マナーの確認、意見交換等時間ギリギリまで活発に議論されました。新年会においては、(一財)愛知県高等学校野球連盟 事務局長 佐藤豊彦様をはじめ、日頃ボーイズリーグの活動にご理解をいただき、多大なるご協賛を賜っております、愛知銀行様、各新聞社様、各スポーツ用品メーカー様、ボーイズリーグ協賛会社様にご臨席を賜り盛大に開催されました!
3つの会議、新年会開催と、ボーイズリーグ愛知県西支部は年初からフルスロットルの内容で2020年活動を開始いたしました!
今年も皆様のご支援とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
11月24日愛知県森林公園野球場にて第50回日本少年野球春季全国大会支部予選兼第15回ミズノ旗争奪大会の準決勝、決勝戦が行われました。準決勝を勝ち上がった、愛知守山ボーイズと春日井ボーイズが決勝戦を行い、3点差を中盤に逆転し終盤追加点で引き離した愛知守山ボーイズが投手リレーで逃げ切り優勝いたしました!優勝した愛知守山ボーイズ水谷監督は「とにかくうれしい。優勝していく初の全国大会(支部分割までは2チーム出場で、ともに準優勝での出場権)なので、胸を張って出場します。この大会は最初から最後まで苦しい戦いが続いたが、全員野球で優勝を勝ち取ることができた、決勝戦もいきなりの3点のビハインドもベンチは全くあきらめることなく、選手全員が勝ちにこだわってくれた。ただ、反省点も数多くあった大会なので、冬場にしっかりと練習をして全国大会ではまずは1勝をして、出場するからには全国制覇を目指します!」とコメントをいただきました。キャプテンの大西選手は「本当にうれしい、この代ははなかなか声が出ない選手が多かったので、とにかくみんなで声を出してやっていこうということをキャプテンとして常に心がけました。それがこの大会は全員がすごく声を出して試合に取り組むことができたのが、優勝に結び付いたと思います。全国大会ではさらにチーム一丸となって、全国制覇を目指します!」と力強いコメントをいただきました。
優勝した愛知守山ボーイズは、ミズノ旗大会初優勝、春季全国大会は3度目の出場となります。愛知県西支部代表として、全国大会での活躍を期待いたします!
11月17日(日)きれいに澄み渡った秋晴れの中、愛知県森林公園野球場にて第50回日本少年野球春季全国大会支部予選兼第15回ミズノ旗争奪大会が開幕いたしました。この大会は、来年3月26日から埼玉県営大宮公園野球場で開幕します、第50回日本少年野球春季全国大会に繋がる大会となります。この大会に長きにわたり多大なるご協賛を賜っておりますミズノ株式会社様より、中日本営業部長 辻村信勇様をはじめ多数のご来賓の方にご臨席を賜りました。愛知県西支部一同厚く御礼申し上げます。愛知小牧ボーイズ 主将 山城祐輔君の元気な選手宣誓のもと大会がスタートいたしました!この大会の優勝と、全国大会出場を目指しての熱い戦いがこれから繰り広げられますので、皆様のご声援をよろしくお願い申し上げます。
Road to Spring Championship!!
11月16日(土)、快晴無風小春日和の一宮市営平島公園野球場で愛知ディオーネの選手6名を迎え、愛知県西支部主催で野球教室が開催されました。
愛知県西支部・愛知県中央支部・岐阜県支部から小学部6チーム、中学部女子1チームの総勢約60名が集まりました。
午前中は鬼ごっこを応用した挟殺プレーに役立つランメニューなどのアップから始まり、キャッチボールなどの基本プレーを教わりました。午後から守備・走塁・バッティングを教わり、特に守備は内野・外野・捕手・投手とポジション別に丁寧な指導がなされました。
愛知ディオーネさんには、男性プレーヤーよりも「ひたむきさ」、「華やかさ」、「固い守備」、「シュアーな打撃」など魅力が満載で、子供たちも日頃とは違う大きな刺激を受けました。
終了後、愛知ディオーネさんからは、「1日コースだったのでじっくり指導ができ大変良かった」と、子供たちからは、「打撃・走塁・守備」全て勉強になったとか「外野守備が勉強になった。チームに帰って継続したい」との感想が共有され、大変有意義な1日となりました。
10月27日、秋晴れの豊川スポーツ公園野球場にて中日スポーツ杯第14回日本少年野球中日本秋季大会の準決勝・決勝戦が行われ、稲沢中央ボーイズ(愛知県西支部)が、昨年の覇者岡崎葵ボーイズ(愛知県東支部)に3回一挙10得点で3年ぶり3回目の優勝。春に続き秋の王者に輝いた。
今夏、U12侍ジャパンでコーチを務め、チームを優勝に導いた稲沢中央ボーイズの長尾実監督は『夏の選手権予選での敗戦でチームの調子も落ちていた。秋から選手たちにもう一度圧倒的に勝とうと練習してきた。また今大会でみんな頑張った中、平松がいいピッチングをしてくれて、平野もいいところで打ってくれた。この2人が今大会の功労者』と選手たちの成長を喜んだ。
優勝を決めたマウンドに立っていたキャプテン犬飼悠之介君は『春秋と連覇出来てうれしいです!途中からマウンドに上がったが、絶対に抑えてやろうと強い気持ちで投げた。チームもベンチからしっかり声が出ていて、みんなで取った優勝です。これからは夏に行けなかった全国大会出場に向けてもっとチームを磨き、石田コーチが教えてくださった“ONE TEAM”で戦っていきたい』と気持ちはすでに来春を見ていた。
優勝 稲沢中央ボーイズ(愛知県西支部)
準優勝 岡崎葵ボーイズ(愛知県東支部)
最優秀選手賞
平松 憲伸君(稲沢中央ボーイズ)
優秀選手賞
平野 天斗君(稲沢中央ボーイズ)
森下 輝君(岡崎葵ボーイズ)
10月19日八開地区コミュニティーセンターにてBL3級審判講習会を開催いたしました。
あいにくの雨となり、座学のみの講習となりましたが、小学生の部、中学生の部合わせて17チーム48名に参加いただき、皆さん熱心に受講していただきました。
雨により開催が順延となりました、第26回村瀬杯・ボーイズリーグ府県選抜野球大会の準決勝・決勝戦が、10月14日岐阜市長良川球場にて開催されました。愛知県西選抜は準決勝を京都府選抜相手に10対0のコールドで勝利し、滋賀県支部に勝利した愛知県中央選抜と決勝戦の予定でしたが、降雨により試合は中止となり、両チーム優勝となりました!愛知県西選抜は2年ぶりの優勝となります。
優勝した愛知県西選抜川上監督(名古屋富士ボーイズ)は「優勝できてとにかくうれしく、ホッとした。各チームから選抜された選手なので指導するというよりも、どの選手をどう起用するかばかり考えていた。そういう面では、選抜された26名全員がベンチに入ることができたのでうれしかった。また、すべての試合を通じて全員に出場する機会ができたことと、出場した選手全員が自分の持ち味が出たことが優勝に結び付いたと思う。特に投手陣が、藤本を中心に9名が力を発揮できたことが大きかった。せっかくなら決勝戦を戦いたかったが、天候には勝てません。」とコメントされました。
キャプテンの柴山宗大君(名古屋富士ボーイズ)は、「とにかくうれしかった。監督から当初”史上最弱のチーム”と言われ、みんながその言葉に奮起してチーム一丸で戦えた。チームの雰囲気もいつも明るく本当に楽しく野球をすることができました。僕たちを奮い立たせていただいた監督に感謝したいです。今後は高校野球で今のチームの仲間たちと対戦するのが目標です」とコメントされました。
なお、下記の選手が大会を通じて活躍した選手として表彰されました。
最優秀選手
藤本 逸希 君(名古屋富士ボーイズ)
優秀選手
内藤 侑弥 君(愛知尾州ボーイズ)
加藤 剛知 君 (名古屋旭丘ボーイズ)
監督賞
柴山 宗大 君 (名古屋富士ボーイズ)
曽根 大地 君 (愛知尾州ボーイズ)
10月12日から開催されます、第26回村瀬杯ボーイズリーグ府県選抜野球大会の愛知県西支部選抜チームの結団式を、第1回愛知銀行杯決勝戦の熱気が冷めやらぬ森林公園第一球場野球場にて行われました。
結団式終了後、各チームから推薦をされた3年生達が2年ぶりの優勝を目指して練習をスタートしました!
9月8日森林公園第一球場にて第1回愛知銀行杯争奪大会の決勝戦が行われました。
序盤からリードを奪った愛知尾州ボーイズが、粘りを見せる尾張ボーイズを下し、見事栄えある第1回大会の優勝を飾りました。
優勝チームの監督のキャプテンのコメントです。
愛知尾州ボーイズ
水谷邦彦 監督代行
「1年生から見ていた学年なので、責任を果たすことができた。今後は中日本大会、選手権予選をぜひ勝ち抜いていきたい。」
主将 青山竜騎選手
「1年生からご指導いただいていた水谷さんを胴上げすることができて本当にうれしい。キャプテンとしてチーム全体に指示を出すことを心掛けてきた。
今後はもっとチームの行動力を身につけていき、中日本大会、選手権予選を勝ち抜いていきたい。」
閉会式では、愛知銀行 執行役員 営業統括部長 鈴木徹様に、開会式同様にご臨席を賜り、閉会式に華を添えていただきました。
8月13日に開幕し雨により順延となっておりました、第25回ゼット旗争奪大会の準決勝、決勝戦が、9月7日森林公園第一野球場にて行われました。
決勝戦は1点を争う好ゲームとなり、同点で迎えた最終回、ヒットでつなぎチャンスをものにした東海中央ボーイズが、サヨナラで接戦を制し優勝いたしました!
監督のコメントです。
阪野 治 監督代行
「ドラゴンズカップ優勝の勢いそのままに優勝できてよかった。久しぶりに投球した三浦投手がよく最後まで粘って投げてくれた。
最終回(サヨナラ)はみんなで勝ちとった1点だった」
キャプテンのコメントです。
主将 赤山 泰斗 選手
「最後の大会で優勝できてうれしい。お調子者の選手ばかりでしたが、試合では盛り上がってみんなで頑張った。高校ではチームが別れてしまうが、みんなと甲子園で再会したい。」
8月31日(土)第1回愛知銀行杯争奪大会が、稲沢市民球場にて開幕いたしました。この大会は、愛知銀行様のご賛同をいただいた初めての大会、2年生がレギュラーチームとなる初めての大会、そして渡会新支部長のもとの初めての大会と初めて尽くしの大会となります。名古屋北東ボーイズ新キャプテン藤井郁也君の選手宣誓、愛知銀行 執行役員 営業統括部長 鈴木徹様の始球式、愛知銀行 多田昇司様(尾張ボーイズOB)のバッターにて熱戦がスタートしました!
10月12日から岐阜県にて開催されます第26回村瀬杯ボーイズリーグ府県選抜大会につきまして、下記にて決定いたしましたのでご連絡申し上げます。
愛知県西支部府県選抜チーム結団式
令和元年9月8日(日)13時~ 終了後練習
場所:森林公園第一野球場
参加メンバー
森 遼太 (愛知木曽川ボーイズ)
村井 拓海 (愛知木曽川ボーイズ)
中村 光之介 (名古屋旭丘ボーイズ)
加藤 剛知 (名古屋旭丘ボーイズ)
藤田 陽成 (愛知小牧ボーイズ)
可児 竜聖 (愛知小牧ボーイズ)
大江 嶺 (愛知瀬戸ボーイズ)
小林 友真 (愛知瀬戸ボーイズ)
内藤 侑弥 (愛知尾州ボーイズ)
渡辺 航輔 (愛知尾州ボーイズ)
曽根 大地 (愛知尾州ボーイズ)
田口 紘靖 (愛知長久手ボーイズ)
鎌倉 広大 (愛知津島ボーイズ)
江上 月飛 (愛知津島ボーイズ)
小林 隼大 (愛知江南ボーイズ)
伊藤 汰祐 (名古屋北東ボーイズ)
佐野 圭 (名古屋北東ボーイズ)
藤本 逸希 (名古屋富士ボーイズ)
柴山 宗大 (名古屋富士ボーイズ)
吉永 聖也 (春日井ボーイズ)
小栁 秀惟 (春日井ボーイズ)
大河内 温 (尾張ボーイズ)
水野 裕利 (尾張ボーイズ)
上夷 竣太 (愛知守山ボーイズ)
毛利 和暖 (愛知守山ボーイズ)
櫛田 星也 (愛知守山ボーイズ)
天候により順延になりました、第25回ゼット旗争奪大会の準決勝、決勝戦ですが、下記にて日程が決定しましたのでご連絡いたします。
9月7日(土)
場所:森林公園第1野球場
第1試合 9:30 東海中央B vs 愛知小牧
第2試合 11:30 愛知守山B vs 三好東郷B
決勝 14:00
閉会式 16:00
表記大会のパンフレットをupしました。 Topページ左側にある【大会パンフレット】より プリントアウトの上、御利用ください。