ボーイズリーグは一切の暴力、暴言を禁止しています。
稲沢中央ボーイズは、野球の楽しさを大切にしながら、硬式野球の基礎をしっかりと学べる小学生チームです。野球がはじめての子も、もっと上手になりたい子も、みんなが笑顔でのびのびとプレーできる環境がここにあります。
「野球って楽しい!」と思える時間を大切に、ゲーム感覚の練習や仲間との声かけで自然とチームワークが育ちます。
はじめての硬式野球でも大丈夫。安全に配慮した指導と、段階的な練習で一人ひとりのペースに合わせて成長できます。
年齢や経験を問わず、みんなで助け合いながらレベルアップ。野球を通じて「友達ができる」「自信がつく」体験がたくさん!
毎週の練習や試合はもちろん、合宿やイベントなど、楽しい思い出もいっぱい! まずは体験・見学から、気軽に遊びに来てみてください。
近年は、春夏ともに全国大会へ出場することが出来るようになりました。選手たちも全国大会を目標に掲げ、県内外の強豪チームと腕を競い合いながら切磋琢磨しています。
目指すは「全国制覇!!」 あと一歩のところまでは来ています。熱い指導者と最高の応援団の父母、そして、何より野球が大好きな子供たち全員で、先輩たちが成し遂げられなかった全国制覇を夢に頑張っています。
今年もゲーム感覚で野球の楽しさを体験する場としてボールパークを開催します。野球未経験者大歓迎です。奮ってご参加ください。
「Always go straight down the center in life.」 -- 人生は常にど真ん中を進め
これは、私たちが大切にしている信念です。
野球の「ど真ん中」は、投手にとっても打者にとっても、最も勇気が求められるゾーン。逃げずに勝負する強さ、自分の信念を貫く覚悟、そして真正面から挑戦を受け止める胆力。私たちはそのすべてを、この言葉に込めています。
選手達の技術向上だけにとどまらず、精神面・身体面・学業面の三位一体の成長を重視し、「人としての土台づくり」をチームの軸に据えています。
近年、部活動の地域委託が進められていますが、指導の質や育成環境としては依然として課題が多いのが現状です。私たちはその流れに正面から向き合い、「教育」と「競技」の両輪で青少年を育てることを使命と考えています。単に技術を教えるだけでなく、正しい努力の仕方、仲間との協力、社会性、自律心といった”人としての根”を養う指導を徹底。スポーツを通じて、地域と未来を支える人材を育成する。それが私たちの掲げる社会的使命であり、真の意味での地域貢献です。
瀬戸市近郊の幅広い地域の選手が在籍しています。チームの特徴①現代の野球理論に基き指導しています。
②専属トレーニングコーチをスタッフに加え、個々の身体の成長に合わせたトレーニングを行います。
③各学年20名程度として個々の技術向上にも重点をおいています。
④雨天時には室内練習場を使用してバッティングを強化しています。
⑤監督はじめスタッフは役割分担を明確にして連携を大切にしています。
⑥学習塾とのタイアップにより勉強面もサポートしています。
⑦父母会や保護者当番は一切ありません。
名古屋名東ボーイズは、2012年創設、現在28名が在籍するチームで、経験豊富な指導者のもと夢を目指して日々厳しい練習を行っております。
チームスローガンとして五つの心得を掲げ、中学3年間で「心技体」をしっかりと鍛え高校野球で通用する選手育成をめざして日々努力しています。
「五つの心得」 ①日本一挨拶ができるチームを目指す。 ②日本一声が出るチームを目指す。 ③日本一全力疾走ができるチームを目指す。 ④日本一道具を大切にできるチームを目指す。 ⑤日本一最後まで手を抜かないチームを目指す。
また挨拶をはじめとした礼儀を重んじ、『生きていく力』をつけていくことが大事だと考えています。夢を持った子ども達が生涯にわたり野球を楽しめるよう視線を先においた指導をしています。
チームが選手たちに強く望むことは、一人前の人間として誰とでも対等に会話ができ、自分の意思をはっきり伝えることができるようになることです。
個性を尊重し、選手自らが成長していけるよう活動を続けていきます。ひとりひとりが感謝の気持ちを忘れず、笑顔で楽しく全員野球で全国大会出場を目指します!
体験会も行っておりますのでお気軽にお問合せ下さい。
本大会は天候不順の中、決勝戦を前倒し、4月12日八草グラウンドにて絶好のコンディションの中、第3回ナガセケンコー旗争奪大会準決勝、決勝戦が行われ、春季全国大会で優勝した愛知尾州ボーイズと名古屋富士ボーイズの対戦で行われました。初回、打者一巡の猛攻で愛知尾州ボーイズが8点先取し、その後もヒットに盗塁を絡めて得点を重ね、守っては名古屋富士ボーイズの攻撃を抑え4回コールドで昨年に続き愛知尾州ボーイズが優勝しました。
優勝した愛知尾州ボーイズ 藤川正樹 監督のコメント
全国で優勝して自信を持てたプレーの中で、良いプレーができたのではないかと思います。少し細かい点で課題が残り、もう少し練習をして次のレベルにつなげる必要もあります。中日本大会には、全国ベスト8のチームが3チームいますので、強豪チームと切磋琢磨しながら一戦必勝で優勝を目指して頑張りたいと思います。
優勝した愛知尾州ボーイズ キャプテン 丹羽裕聖君のコメント
春季大会で全国優勝しましたが、自分たちは春夏連覇を目指してもう一度一から挑戦者として頑張ろうとしているのでその結果がでてよかったと思います。中日本大会は秋に悔しい思いをしているので春は何とか全員で頑張って優勝できればと思います。
優勝した愛知尾州ボーイズ、準優勝の名古屋富士ボーイズに加え下記8チームが4月26日から開催されます読売杯第40回日本少年野球中日本大会に出場します。
どのチームも優勝目指して頑張ってください!
第一代表 愛知尾州ボーイズ
第二代表 名古屋富士ボーイズ
第三代表 東尾張ボーイズ
第四代表 愛知瀬戸ボーイズ
第五代表 愛知木曽川ボーイズ
第六代表 春日井ボーイズ
第七代表 愛知小牧ボーイズ
第八代表 愛知江南ボーイズ
第41期生を迎えた名古屋北東ボーイズ。
豊田市八草にあるグランドで土日祝に活動しています。
名古屋北東ボーイズチームの顔、舟戸副代表。卒団生、又はその保護者の方がグランドに顔を出される際には、「副代は?」となります。
第14期生の舟戸コーチが中学生の頃より25年以上チームを支えています。孫の第36期生の晴飛くんは高校野球で活躍中。第40期生の創星くんは現在名古屋北東ボーイズに在籍しており、3世代で一緒にグランドで汗を流しています。試合の際には、責任者、コーチ、選手として3世代そろってベンチへ入ることもあります。3世代そろってベンチに入ることは珍しいのではないでしょうか?創星君の卒団まであと1年半。3世代でベンチ入りし、1勝でも多く勝利を得て、1試合でも多く3世代でのベンチ入りが見られることは楽しみです。
この他、第13期卒団生の坂元コーチが第41期生の陽太くんと入団しました。
このように名古屋北東ボーイズの牧田監督は、親子2代にわたり指導を行います。昭和、平成、令和と時代が変わっても野球愛を大切に名古屋北東ボーイズは発展、飛躍します。