名古屋富士ボーイズは第41期生を募集しています。
チームのコンセプトは、次代を担う子供達に利他の精神で向き合い、明朗快活な子供が未来に驚きと感動を寄与することを目指します。中学生活を名古屋富士ボーイズで一緒に過ごしてみませんか。先ずは入団体験からご検討ください!
※体験時間内であれば、ご都合の良い時間だけでOK!です。
※上記以外の日程においてはご相談ください。
ボーイズリーグは一切の暴力、暴言を禁止しています。
只今の試合速報はありません…
表記大会のパンフレットをupしました。 Topページの【大会パンフレット】からご確認下さい。
愛知守山ボーイズは、少年野球を通じて子供たちが心身共に成長できるよう日々全力で取り組んでいます。また、「夢にchallengeできる選手の育成」を目指し、次の5つの方針に基づいて指導しています。
①野球人である前に常識人であれ
②日々感謝を忘れず、どんなことにもフェアに立ち向かう
③リーダーシップが発揮できる人間育成
④差別無しの指導、野球をより好きに
⑤志望校入学への可能な限りの支援
選手達は、「文武両道」「基本に忠実に」「先手必勝」「笑顔で挨拶」「全力疾走」「時間厳守」を念頭に個々の成長、チームの躍進に向け、日々精進し練習に励んでいます。今年の夏は、チームとして初の日本少年野球選手権大会出場を叶えることができました。目標である「全国大会出場!」を再び達成できるよう、選手各々が目の前の課題に全力で取り組み、一戦必勝を掲げて夢に向かってチャレンジしていきます。
チーム内の活気溢れる活動の様子を、Instagramに投稿していますので是非ご覧ください。
春日井ボーイズ(中学生の部)では現在小学六年生の男女を対象にした体験会を開催致します。
まずは体験練習からお気軽にご参加下さい。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日時:令和6年11月9日(土) 17時45分~20時15分
場所:多治見市営球場
詳しくは添付チラシ及びHPをご覧下さい。
随時個別での体験会受け付けておりますので、下記育成担当者までお気軽にお問い合わせ下さい。
ホームページ http://kasugaiboys.89dream.jp/
お問い合わせ 育成担当:山口(090-2680-8331) 渡辺(090-2689-6402)
愛知尾州ボーイズは、通算優勝回数70回を誇り、全国大会には15回出場いたしました。一昨年3月に開催された第52回春季全国大会においてはチーム2度目のベスト4に輝きました。
『明るく、元気に真心を持ってチャレンジしよう!』をチームスローガンに掲げ、子供たちが自ら考え、行動、実践し、各々の壁を乗り越え、野球の楽しさ、面白さ、仲間の大切さ、感謝の気持ちを大切にすることを信念としてチームを作り上げています。技術はもとより、野球に対する考え方や行動に重きを置き、チーム一丸となって全国制覇を目指し邁進しています。
長久手ボーイズは、現在2年13名、1年12名で活動しています。
創立者の故森下正夫〔中日ドラゴンズ2軍監督}の言葉
「天才よりも努力に掛ける時間が勝つ」を根本にしています。
チームとして心がけている事があります。
周りの人から応援されるチームを目指す。それには
1;挨拶
2 :返事
3:報連送をしっかりすること
4:感謝の気持ちををもつ
5:何事にも一生懸命に取り組む事
誰でもできることですが、それを当たり前に取り組む
事を約束事としています。
コーチ陣も若返り、監督初め、30代20代の卒団生が
手伝いに来てくれています。
名古屋富士ボーイズは第41期生を募集しています。
チームのコンセプトは、次代を担う子供達に利他の精神で向き合い、明朗快活な子供が未来に驚きと感動を寄与することを目指します。中学生活を名古屋富士ボーイズで一緒に過ごしてみませんか。先ずは入団体験からご検討ください!
※体験時間内であれば、ご都合の良い時間だけでOK!です。
※上記以外の日程においてはご相談ください。
撮影とSNS投稿の注意事項
当連盟所属チームの選手・関係者を撮影されます際には、被写体となる方の肖像権にご配慮頂けますようにお願いします。また、試合内容を SNS などで公表される際には、選手・関係者の肖像権及びプライバシーにご配慮いただき、これらの無断公表とならないようにお願いします。
愛知瀬戸ボーイズは、2009年創部より、『野球100%・勉強100%』をモットーに勉強にも気を配り、監督、コーチ陣による勉強会や進路相談など行ってます。
雨天時には、朝から夕方まで会議室を借りて勉強会。各学年ごとに分かれて、監督、コーチの授業があります。時には夜に及びことも・・・
特にテスト対策には力をいれていて、平日に出された宿題の答え合わせ、解説、解き直しなどをして定着させています。
時には、監督による雑学授業や、野球のルーツ説明なども行い、野球以外の知識の大切さを教えている。
勉強も野球と同じく日々の鍛錬に余念がありません。お陰様で、卒団生が勉強会で授業をしてくれるようになりました。
野球好きで元気な選手達は、『野球と勉強』に一所懸命取組んでおります。