名古屋富士ボーイズは第41期生を募集しています。
チームのコンセプトは、次代を担う子供達に利他の精神で向き合い、明朗快活な子供が未来に驚きと感動を寄与することを目指します。中学生活を名古屋富士ボーイズで一緒に過ごしてみませんか。先ずは入団体験からご検討ください!
※体験時間内であれば、ご都合の良い時間だけでOK!です。
※上記以外の日程においてはご相談ください。
尾張ボーイズは、昭和53年に創部し、これまで全国大会に8度出場した歴史と伝統のあるチームです。愛知県西部の木曽川河川敷にある専用グラウンドを拠点に活動してい
ます。県内外の強豪校に選手を多数輩出し、甲子園、大学野球、社会人野球で活躍している先輩達がいます。社会人野球出身の監督・コーチ陣、経験豊富なスタッフの指導の下、「全力野球」をチームスローガンに、選手、スタッフと保護者がチームワークを大切に日々練習に励んでいます。「凡事徹底」をモットーに、野球技術の向上だけでなく、高校や大学で活躍し、長い野球人生を送ってもらえるような指導育成を心掛け、基本的な動作や身体の幹となる体幹トレーニングも取り入れた、バランスの良い身体造りも行っています。週末の限られた時間を有効に使い、5年後、10年後の次のステージを見据え、学業や人間力、メンタル育成にも力を入れ、野球を通して選手の成長を
サポートしています。
47期生の10名が中心となる今年の新チームは、キャプテンを中心としたチームワークの良さが特徴で、試合では、投手陣を中心とした守備から攻撃に繋げて勝利を掴み取
る粘り強い試合をする伸び代の大きなチームとして期待しています。厳しい練習では選手同士がお互いに声を掛け合い励まし合いながら、明るく元気に取り組んでいます。全国大会出場に向け、チーム一丸となって「全力野球」で西支部大会での優勝を目指しています。
愛知江南ボーイズ体験入団を開催いたします。
来年度、中学1年生・2年生なる男子・女子、中学硬式野球に興味のある選手のご参加をお待ちしております。
■日時・場所等
・12月8日(日曜日)9:00~16:00
場所 いちい信金スポーツセンター
住所 一宮市千秋町佐野字向農756
・12月28日(土曜日)9:00~16:00
場所 飛鳥球場
住所 岐阜県各務原市蘇原北山町2丁目81番地
※参加を希望される選手は、事前に連絡をお願いします。
■体験入団について
愛知江南ボーイズでは、川島練習場、川島第2練習場及び近隣高校グラウンド等での練習日(土・日・祝祭日)、また毎週水・木曜日の夜間練習日にも随時体験入団を行っております。
詳しくは『愛知江南ボーイズのホームページ【団員募集】』をご確認ください。
愛知江南ボーイズHP
http://aichikohnanboys.wix.com/baseball
お問い合わせ先
・住藤代表 携帯:090-3383-1386
・多和田マネージャー(1年生) 携帯:090-6596-4629
名古屋北東ボーイズの入団体験の案内です。
随時体験を受け付けていますので、チームのHPをご覧願います。
現在2年生9人、1年生13人で活動しています。各学年15人迄の募集ですので、早目にご連絡いただきますようお願いします。
HPアドレスは
表記大会のパンフレットをupしました。 Topページの【大会パンフレット】からご確認下さい。
愛知守山ボーイズは、少年野球を通じて子供たちが心身共に成長できるよう日々全力で取り組んでいます。また、「夢にchallengeできる選手の育成」を目指し、次の5つの方針に基づいて指導しています。
①野球人である前に常識人であれ
②日々感謝を忘れず、どんなことにもフェアに立ち向かう
③リーダーシップが発揮できる人間育成
④差別無しの指導、野球をより好きに
⑤志望校入学への可能な限りの支援
選手達は、「文武両道」「基本に忠実に」「先手必勝」「笑顔で挨拶」「全力疾走」「時間厳守」を念頭に個々の成長、チームの躍進に向け、日々精進し練習に励んでいます。今年の夏は、チームとして初の日本少年野球選手権大会出場を叶えることができました。目標である「全国大会出場!」を再び達成できるよう、選手各々が目の前の課題に全力で取り組み、一戦必勝を掲げて夢に向かってチャレンジしていきます。
チーム内の活気溢れる活動の様子を、Instagramに投稿していますので是非ご覧ください。
春日井ボーイズ(中学生の部)では現在小学六年生の男女を対象にした体験会を開催致します。
まずは体験練習からお気軽にご参加下さい。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日時:令和6年11月9日(土) 17時45分~20時15分
場所:多治見市営球場
詳しくは添付チラシ及びHPをご覧下さい。
随時個別での体験会受け付けておりますので、下記育成担当者までお気軽にお問い合わせ下さい。
ホームページ http://kasugaiboys.89dream.jp/
お問い合わせ 育成担当:山口(090-2680-8331) 渡辺(090-2689-6402)
愛知尾州ボーイズは、通算優勝回数70回を誇り、全国大会には15回出場いたしました。一昨年3月に開催された第52回春季全国大会においてはチーム2度目のベスト4に輝きました。
『明るく、元気に真心を持ってチャレンジしよう!』をチームスローガンに掲げ、子供たちが自ら考え、行動、実践し、各々の壁を乗り越え、野球の楽しさ、面白さ、仲間の大切さ、感謝の気持ちを大切にすることを信念としてチームを作り上げています。技術はもとより、野球に対する考え方や行動に重きを置き、チーム一丸となって全国制覇を目指し邁進しています。
長久手ボーイズは、現在2年13名、1年12名で活動しています。
創立者の故森下正夫〔中日ドラゴンズ2軍監督}の言葉
「天才よりも努力に掛ける時間が勝つ」を根本にしています。
チームとして心がけている事があります。
周りの人から応援されるチームを目指す。それには
1;挨拶
2 :返事
3:報連送をしっかりすること
4:感謝の気持ちををもつ
5:何事にも一生懸命に取り組む事
誰でもできることですが、それを当たり前に取り組む
事を約束事としています。
コーチ陣も若返り、監督初め、30代20代の卒団生が
手伝いに来てくれています。
名古屋富士ボーイズは第41期生を募集しています。
チームのコンセプトは、次代を担う子供達に利他の精神で向き合い、明朗快活な子供が未来に驚きと感動を寄与することを目指します。中学生活を名古屋富士ボーイズで一緒に過ごしてみませんか。先ずは入団体験からご検討ください!
※体験時間内であれば、ご都合の良い時間だけでOK!です。
※上記以外の日程においてはご相談ください。
撮影とSNS投稿の注意事項
当連盟所属チームの選手・関係者を撮影されます際には、被写体となる方の肖像権にご配慮頂けますようにお願いします。また、試合内容を SNS などで公表される際には、選手・関係者の肖像権及びプライバシーにご配慮いただき、これらの無断公表とならないようにお願いします。
愛知瀬戸ボーイズは、2009年創部より、『野球100%・勉強100%』をモットーに勉強にも気を配り、監督、コーチ陣による勉強会や進路相談など行ってます。
雨天時には、朝から夕方まで会議室を借りて勉強会。各学年ごとに分かれて、監督、コーチの授業があります。時には夜に及びことも・・・
特にテスト対策には力をいれていて、平日に出された宿題の答え合わせ、解説、解き直しなどをして定着させています。
時には、監督による雑学授業や、野球のルーツ説明なども行い、野球以外の知識の大切さを教えている。
勉強も野球と同じく日々の鍛錬に余念がありません。お陰様で、卒団生が勉強会で授業をしてくれるようになりました。
野球好きで元気な選手達は、『野球と勉強』に一所懸命取組んでおります。
名古屋富士ボーイズは第41期生を募集しています。
愛知県小牧市周辺地区を中心に集まった49名(3年生20名、2年生10名、1年生19名)の団員で構成。卒団したOBはそれぞれのステージで活躍してくれています。
チームスローガンは「めざせ、輝け、人間野球」。野球だけの人間にはならず、挨拶と礼儀を重んじ、野球が出来ている事への感謝と責任を持った人間となるよう、野球を通じた人間形成を目指しております。
チームテーマは【入り「はいり」】 練習も試合も「自分スイッチをON」にして、「入り」を意識し自分のものとする事を意識して取り組んでいます。また、やらされる野球では無く、選手の個性と長所を最大限に伸ばし、心から「野球を愉しむ」指導を心掛けております。
今年(2024年度)のチームは、個性豊かな20名の3年生を中心に、各々の長所を伸ばす指導と戦略で 「読売杯 中日本大会支部予選」にて準優勝を挙げ、
中日本大会への出場を果たしました。堅実な守備と投手力、そして繋ぐ攻撃で、5年前の全国大会ベスト8を超えるべく、チーム一丸となり取り組んで行きます。帽子の『X』は【無限】の意味。 『X evolution』 愛知小牧ボーイズは無限に進化していきます。
愛知江南ボーイズで2人目のプロ野球選手・埼玉西武ライオンズ平井克典選手(第18期生)の活躍は、いつも後輩たちに夢と希望を与えてくれています。
創部38年目を向かえたチームでは、心身ともに成長をする大切な時期に、団員一人ひとりが目的意識を持った中学校生活を送れるように力を注いでいます。
それは、長期的に見れば、愛知江南ボーイズでの経験が社会人になった時も、心の支えとなり生涯をとおしてプラスになるものと信じています。また短期的に見れば、野球技術の向上や体力アップなど、目で見ることができることに評価をしがちですが、それだけでなく野球をとおして厳しい練習で培った『精神力』、最後まであきらめずにボールを追うことができる『集中力』、信頼し互いにアドバイスができる『友愛、団結力』を得ることにあると思います。
選手達は、「心・技・体」の自己成長を目指し、自分が描いた夢に向かって頑張っています。
愛知木曽川ボーイズは、経験豊富な鈴木監督とコーチ陣の指導の下、専用グラウンド及び室内練習場で日々研鑽しています。
『すべてはこの時のために』をチームスローガンに、選手一人ひとりの個性を大切にして、野球技術は勿論ですが、挨拶、礼儀、チーム関係者や父母の皆様など応援下さっている方々への感謝など人間性を高め、野球を通じ、将来の社会のリーダーを育成していきます。
昨年はチーム発足以来初めて、愛知県西支部主催のナガセケンコー旗争奪大会で優勝する事ができました。昨今の状況を乗り越え、日々の厳しいトレーニングを怠ることなく、チーム一丸で悲願である全国会出場を成し遂げ、チームの歴史
に新たな1ページを刻んでいきます。